yuki サカイ2019年5月24日読了時間: 1分先生は忙しい 授業は塾・家庭教師に任せましょう 【先生の明日】志望者が6年連続で減少、他人事ではない教員の長時間労働 「教育問題ではなく社会問題」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00010000-kanag-soci … 先生は勉強だけではなく、生活指導も必要(その一環で部活顧問まで) そんな多忙では全てが中途半端になってしまいます。 ましてや生徒30人に一人ひとりきめ細かい指導なんて出来ません。 勉強は、教えることに専念した塾や家庭教師に依頼するのが最適でしょう 生活指導・集団行動・社会ルールを学ぶのは学校勉強は塾スポーツはクラブこのような使い分けが理想ではないでしょうか
【先生の明日】志望者が6年連続で減少、他人事ではない教員の長時間労働 「教育問題ではなく社会問題」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00010000-kanag-soci … 先生は勉強だけではなく、生活指導も必要(その一環で部活顧問まで) そんな多忙では全てが中途半端になってしまいます。 ましてや生徒30人に一人ひとりきめ細かい指導なんて出来ません。 勉強は、教えることに専念した塾や家庭教師に依頼するのが最適でしょう 生活指導・集団行動・社会ルールを学ぶのは学校勉強は塾スポーツはクラブこのような使い分けが理想ではないでしょうか
速さの問題で「はじき」は止めようこちらの記事を読んで非常に納得しました 大学生が「%」を分からない日本の絶望的な現実 私は塾講師や家庭教師で多くの生徒を見てきて、「私の頃と考え方が違うな」と思うことがあります それが速さの問題を解くときに「はじき」を使うこと 特に公立中学の子供は「はじき」の公式を使って考えようとする傾向があります。 速さの問題と見るや、「えっと、速さは・・・(はじきを書き始める)」←こういう子供が多いです
小学教員の競争率、7年連続減の3・2倍 懸念される質の低下「 小学教員の競争率、7年連続減の3・2倍 懸念される質の低下」 https://www.sankei.com/life/news/190522/lif1905220028-n1.html 私は学生時代塾講師をしていましたが、学校の先生は考えませんでした 勉強を教える以外の業務で押しつぶされ、良い授業が出来ないと思ったから 塾の社員も考えませんでした。教室長の仕事は新規生徒の獲得と、既存生徒に追加